2007年07月20日
北信越フットボールL フェルヴォローザ石川 経営危機
今月8日、「フェルヴォローザ石川」が、経営不振などを理由に全選手26人とクラブ職員4人の
契約を解除・解雇したことが分かった
吉田貴宏社長(34)は、新たなスポンサー獲得でチーム存続を目指す意向だが、見通しは立っていない。選手は22日の最終戦に出場する予定。
白山市で8日行われた地元最終戦後、西川周吾監督代行(30)が明らかにした。同社は今月3日に浜吉正則監督(36)を解雇し、4日には吉田社長が全選手と職員に同日付の契約解除通知書を出したという。
北信越リーグへのチーム登録は抹消されておらず、選手は22日の今季最終戦には無給で参加する予定。
どうしてこんな記事を書いたというと、吉田社長(愛称ツッチ)は川上代表とはSMCの同期生であり、東京では毎晩遅くまで酒を飲んでいた仲である。
規模は違っても、サッカークラブのマネージメントをしているツッチが苦しんでいるかと思うと大変辛い思いである。
こんな自分にも、少なからず何かできることはないか考えてみたい
契約を解除・解雇したことが分かった

吉田貴宏社長(34)は、新たなスポンサー獲得でチーム存続を目指す意向だが、見通しは立っていない。選手は22日の最終戦に出場する予定。
白山市で8日行われた地元最終戦後、西川周吾監督代行(30)が明らかにした。同社は今月3日に浜吉正則監督(36)を解雇し、4日には吉田社長が全選手と職員に同日付の契約解除通知書を出したという。
北信越リーグへのチーム登録は抹消されておらず、選手は22日の今季最終戦には無給で参加する予定。
どうしてこんな記事を書いたというと、吉田社長(愛称ツッチ)は川上代表とはSMCの同期生であり、東京では毎晩遅くまで酒を飲んでいた仲である。
規模は違っても、サッカークラブのマネージメントをしているツッチが苦しんでいるかと思うと大変辛い思いである。
こんな自分にも、少なからず何かできることはないか考えてみたい

Posted by キング at 19:08│Comments(0)
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